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<title>ジジババ　バリバリ旅行　⑤「影」の部分</title>
<description> （１１月２５日）これまでバリ島の良いところばかり、つまり“光の部分”を取り上げてきたが、勿論”影の部分”もある。まだ記憶に新しい二つの忌まわしいテロ事件。いずれもイスラム過激派の起こした事件といわれ、平和な南の楽園の人たちを震撼させた。ニュースは瞬く間に世界中に伝えられ、何であんな平和な島で・・・・という驚きと共に、イスラム教国インドネシアが抱える複雑な社会の一面を垣間見せた。・２００２年１０月１３日
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<![CDATA[ <strong>（１１月２５日）</strong><br /><br />これまでバリ島の良いところばかり、つまり“光の部分”を取り上げてきたが、勿論”影の部分”もある。<br /><br />まだ記憶に新しい二つの忌まわしいテロ事件。<br />いずれもイスラム過激派の起こした事件といわれ、平和な南の楽園の人たちを震撼させた。<br />ニュースは瞬く間に世界中に伝えられ、何であんな平和な島で・・・・という驚きと共に、イスラム教国インドネシアが抱える複雑な社会の一面を垣間見せた。<br /><br />・２００２年１０月１３日、バリ州都デンパサールの繁華街クタ地区のディスコで起きた自爆テロでは、２０２人が犠牲になった。<br />・２００５年１０月１日、クタなど複数地区のレストラン付近などで同時多発テロ、容疑者含む２３人が死亡している。<br /><br />バリは欧米先進国からの裕福な白人系観光客（日本人も含まれるかな？）が集まるとともに、異教徒のヒンドゥー教圏であることから、2001年のアメリカ同時多発テロ事件以降のイスラム過激派による国際テロリズムの格好の標的とされた、との説が有力。<br />また、狙われたディスコやレストランは、イラク派兵に真っ先に手を上げたオーストラリアの観光客がよく利用するから、との説もある。<br /><br />日本をはじめ各国政府は、バリ島への渡航制限など勧告した。 <br />当然、島の経済を潤してきた観光収入はゼロになり、島の経済は大打撃を受けた。<br />私たちが泊まったヴィラのオーナーは「テロ事件以降の２年間、まったくお客がなくなり途方に暮れた」と、当時を振り返って表情を曇らせていた。<br /><br />善か悪か、と言う二者択一しない鷹揚なバリ・ヒンドゥー教の世界観で生きてきた人たち。<br />穏やかに暮らして訪れる外国人に微笑みかけてきた島の人たちは、どれだけ大きな衝撃を受けたことだろう。<br />想像に難くない。<br /><br />強大な幻の鳥「ガルーダ」像が建つ南部の公園には、犠牲者を悼む記念碑が建てられいる。<br /><br />今年、日本の女性観光客が殺される事件も起きた。<br />女性はディスコで遅くまで遊んで地元の青年にバイクで送ってもらう途中、警官を装った男に殺害された。<br />無防備な日本人観光客の典型のような事件だけど、傷ましい限り。<br /><br />スカルノ大統領時代の１９６５年には、国民党と共産党のによる政治的な対立が地域社会にまで及び、一説によるとバリ島だけで１０万人が虐殺されたと言う、苦難の歴史も刻まれている。<br /><br />近年、イスラム教徒のバリ移住が増えている。<br />圧倒的なヒンドゥー教徒に比べたらまだ１０％に満たない数のようだけど、やがて宗教対立を招くのでは？と懸念する声もあるという。<br /><br />どこの国にも「光と影」が一杯あるけど、微笑みとバリ・ヒンドゥーの神々への祈りを捧げる人たちが暮らす島を襲った無差別テロは、「影」の部分を、一層鮮烈に浮かびらせている。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0691.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0691s.jpg" alt="DSCF0691.jpg" border="0" width="150" height="112" />　<a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0711.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0711s.jpg" alt="DSCF0711.jpg" border="0" width="150" height="112" />　<a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0859.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0859s.jpg" alt="DSCF0859.jpg" border="0" width="150" height="112" /></a><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:creator>リュウ</dc:creator>
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<title>ジジババ　バリバリ旅行　④子供の瞳</title>
<description> （１１月２４日）バリバリ日記②「微笑みの民」の続編のようだけど・・・同行のジジ（７３歳）が、盛んに感心している。「バリの子供の眼が何でこんなに綺麗なんや。ホンマに綺麗やなあ。そう思わんへん？」 何回、彼の関西弁のつぶやきを聞いたことか・・・私も気付いていた。バリの子どもたちの瞳は、魅力的な光を放っているのを。私は海外に出ると、その国の子どもたちの表情や笑顔をよく観察する。その国の豊かさとか余裕とかを
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<![CDATA[ <strong>（１１月２４日）</strong><br /><br />バリバリ日記②「微笑みの民」の続編のようだけど・・・<br /><br />同行のジジ（７３歳）が、盛んに感心している。<br />「バリの子供の眼が何でこんなに綺麗なんや。ホンマに綺麗やなあ。そう思わんへん？」 <br /><br />何回、彼の関西弁のつぶやきを聞いたことか・・・<br /><br />私も気付いていた。<br />バリの子どもたちの瞳は、魅力的な光を放っているのを。<br /><br />私は海外に出ると、その国の子どもたちの表情や笑顔をよく観察する。<br />その国の豊かさとか余裕とかを、私なりに判断する一つの”物差し”にしているからだ。 <br />子供の眼が輝いている国は、心も豊かな国だろう、と勝手に思っている。<br /><br />中国の地方を２回、短時間だったけど旅行した時、子供の目を見たけどあまり活き活きしていなかった、と思う。<br />アイルランドやスイスの子どもたちも綺麗な眼をしていたが、バリの子どもはそれらの国よりもずっと美しい眼をしていた、と断言できる。<br />少ない海外体験の範囲内での、独断ですが・・・<br /><br />お風呂に入る習慣がほとんどないというバリ島。<br />男の子は上半身裸で、裸足で走り回っている子も多い。<br />服装だって、清潔ではない子も多い。<br />でも、みんなくりくりした目だ。活き活きしている。<br />欧米の豊かな国とは比較にならない貧しいインドネシア・バリ島で、こんな素敵な瞳に出会うなんて、ちょっとしたカルチャーショックだった。<br /><br />早朝散歩でウブドの芸術村にある絵描きさんの一軒家を訪ねたら、軒下で幼い弟とお姉ちゃんが一心に塗り絵をしていた。<br />弟は４歳ぐらい、お姉ちゃんは７歳ぐらいか。<br />「こんにちは」と声をかけたら、ニッコリ微笑みのお返しをしてくれた。<br /><br />また別の日の早朝散歩で、通りかかった小学校をたずねた。<br />授業前だろうか、校庭で子どもたちが歓声を上げて遊んでいる。<br />先生に案内されてどやどやと入って行ったけど、ここでもごく自然な笑顔で迎えてくれる。<br />恥ずかしそうにこそこそ隠れる子どもは見当たらない。<br />運動場も小さく、教室だって日本のように立派じゃないけど、子どもたちの表情は楽しそうだった。<br /><br />日本にも、かつてはこんな子どもたちが走り回っていたと思う。<br />破れたランニングシャツ、傷だらけの向こう脛、庭先床屋のトラ狩り頭・・・<br />眼も輝いていたのではないかな？<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0784.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0784s.jpg" alt="DSCF0784.jpg" border="0" width="150" height="112" />　<a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0873.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0873s.jpg" alt="DSCF0873.jpg" border="0" width="150" height="112" />　<a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0692.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0692s.jpg" alt="DSCF0692.jpg" border="0" width="150" height="112" /></a><br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-25T11:34:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>リュウ</dc:creator>
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<title>jジジババ　バリナリ旅行　③お買い物</title>
<description> （１１月２３日）バリ島式買い物は”半値八掛け”から始まるそうな。宿泊したヴィラ・オーナーの奥さんからコツを伝授してもらった。女性軍はそのコツを早速覚えて、買い物を楽しんでいた。市場や個人商店では、買いそうな観光客と見ると盛んに声をかけてくる。呼び込みが賑やかなのはどこの国でも同じだけど、日本人観光客と見ると片言日本語で「◎◎円！安いよ」と元気な声が飛んでくる。欲しくても買うそぶりを見せないでいると、い
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<![CDATA[ <strong>（１１月２３日）</strong><br /><br />バリ島式買い物は”半値八掛け”から始まるそうな。<br /><br />宿泊したヴィラ・オーナーの奥さんからコツを伝授してもらった。<br />女性軍はそのコツを早速覚えて、買い物を楽しんでいた。<br /><br />市場や個人商店では、買いそうな観光客と見ると盛んに声をかけてくる。<br />呼び込みが賑やかなのはどこの国でも同じだけど、日本人観光客と見ると片言日本語で「◎◎円！安いよ」と元気な声が飛んでくる。<br /><br />欲しくても買うそぶりを見せないでいると、いきなり大幅値下げ、時には半値近くまで下げてくる。<br />私のような買い物下手は半値まで下げられると、ついサイフの紐が緩むけど・・・<br /><br />でもバリ島に来て“商談”はそこから始まることを学んだ。<br /><br />半値の八掛け・・・<br />例えば５０００円の品物が２５００円、さらにその八掛けの２０００円がスタート価格と言うわけ。<br />値段の折り合いがつかなければ「いくらだったら買うの？」と、客に値段を言わせる。 <br /><br /><br />買い手は半値八掛けよりさらにもっと１０００円辺りを吹っかけると、さすがに渋い顔だが、ここで引き下がってはいけない。<br /><br />ここから先は、電卓を仲立ちにしてバトル・・・、<br />店員１８００、お客１１５０<br />店員１７００、お客１２５０<br />店員１６５０、お客１３００<br />店員１６００、お客１３５０<br /><br />・・・だんだんお互いに歩み寄って、最終的に１４００あたりで手打ちとなることが多いが、さらに奥の手を使う。<br /><br />横で見ていた別の客は「私も欲しい」と、同じ品物をもうひとつ取り出してきて「二つ合わせて２６００ね！」と突っ込む。<br />店員も、がっくりした表情を見せながらも「ＯＫ」して“商談”は成立。<br /><br />結局、半値八掛けよりさらに安い１個１３００円で買えることに。ダッグマッチの客の“作戦勝ち”と相成る次第。<br />店員も悔しそうなそぶりを見せるが目は笑ってるから、損はしていないのだろう。<br />すべては上手く行くとは限らないようだけど、「この客は冷やかしじゃなくて、買う気がある」と思わせたら、トコトン”付き合って”くれるようだ。<br /><br />バリ島のお土産は、独特の風合いのある手織りの布「イカット」「バティック」、籐製品の籠や袋物、カバン、銀細工、木彫り、陶器など。<br />画家が多いウブドでは、バリ独特の細密画も画家自身と交渉して安く手に入る。私も２枚買った。<br /><br />中国東北部を旅行した時、ツアーのご婦人が三ツ星ホテルの宝飾品店で、交渉して大幅に値引きさせた“豪腕”を拝見したこともあるから、どこの国でも観光客相手の商売は、似たようなところがあるのだろうけど。<br /><br />バリ式買い物は客は勿論、売る側も楽しんでいた、と思う。<br />綺麗な店もあるけど、写真にあるような雑然とした市場も多い。<br />どこも「売る」「買う」の活気と熱気が渦巻いている。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0912.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0912s.jpg" alt="DSCF0912.jpg" border="0" width="150" height="112" />　　<a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0996.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0996s.jpg" alt="DSCF0996.jpg" border="0" width="150" height="112" />　　<a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0998.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0998s.jpg" alt="DSCF0998.jpg" border="0" width="150" height="112" /></a><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<title>ジジババ　バリバリ旅行　②微笑みの民</title>
<description> （１１月２１日）バリ島は、南緯８度。赤道に近い島で、面積は愛媛県とほぼ同じ広さ。人口は３２０万人。圧倒的にイスラム信徒が多いインドネシアの中で、バリ島は人口の９割近くがヒンドゥー教徒という。このため独特の雰囲気がある島になったようだ。その雰囲気の一つは微笑みにあるのでは？、と私には思えた。別にイスラム教徒を批判するわけじゃないけど、イスラム教がかもし出す緊張感が、ヒンドゥー教にはないように思う。一
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<![CDATA[ <strong>（１１月２１日）</strong><br /><br />バリ島は、南緯８度。<br />赤道に近い島で、面積は愛媛県とほぼ同じ広さ。人口は３２０万人。<br /><br />圧倒的にイスラム信徒が多いインドネシアの中で、バリ島は人口の９割近くがヒンドゥー教徒という。<br />このため独特の雰囲気がある島になったようだ。<br />その雰囲気の一つは微笑みにあるのでは？、と私には思えた。<br /><br />別にイスラム教徒を批判するわけじゃないけど、イスラム教がかもし出す緊張感が、ヒンドゥー教にはないように思う。<br />一口に言うと、きわめて穏やかというか、柔和というか・・・とても暖かい気分にさせてくれるのだ。<br /><br />子供もお年寄りも、勿論普通の大人も、目線が合うと必ず微笑む。<br />何ともいえない爽やかな気分にさせてくれる、不思議な魅力をたたえ眼差しに、しょっちゅう出会う。<br /><br />広くはない街中の道路には、ものすごい数のバイクが縦横に走り回り、車も多い。<br />はっきり言って、喧騒とある種の猥雑さが混雑した街でもある。<br />広告の看板も、お店の飾りも野暮ったい。<br />朝夕、玄関先や道路わきに神様への供物が置かれる。その供物を犬が食べ散らかし、放置されている。<br />決して綺麗とは言えない街角もいたるところにある。<br />ゴミだって、日本のように定期的に収集されていないようだし、田舎では裏山に捨てられたりしている。<br /><br />決して衛生的じゃない雰囲気も残る街なのに、不潔感を抱かせない。<br />それどころか心落ち着かせる、何かがある。<br />日本にはない“暖かさ”や安らぎが感じられるのだ。<br /><br />その原因の一つはヒンドゥー教にあるのではないか、と思う。<br />旅行社のガイドブックには、バリ島の人たちは「二者択一しない鷹揚な世界観を持っている」とある。<br />勧善懲悪の考え方をしない。悪もまたこの世に必要な物として扱われる。<br />善（の神）と悪（の神）は、一応戦うが攻め滅ぼして葬り去ったりはしない。<br />清と濁、善と悪・・・相反するものが、バランスよく存在させている。<br /><br />悪も受け入れる優しい文化が、あの魅惑的な“微笑み”を生み出しているのだろうか？<br /><br />善と悪の神様が死闘を繰り広げるとロクなことない、とうことだろう。<br />バリ島にヒンドゥーの優しい神々と、それを敬う人々がいるかぎり、魅惑の楽園としてこれからも輝き続ける。<br /><br />ケンカをしない神様（八百万の神々）を持っていることでは、日本も同じ。<br />でも、私たちは微笑みを忘れつつあるなあ、と思う。<br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0846.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0846s.jpg" alt="DSCF0846.jpg" border="0" width="150" height="112" />　<a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF1029.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF1029s.jpg" alt="DSCF1029.jpg" border="0" width="150" height="112" />　<a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0781.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0781s.jpg" alt="DSCF0781.jpg" border="0" width="150" height="112" /></a><br /><br /><br /> ]]>
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<title>ジジババ　バリバリ旅行　①出発</title>
<description> （１１月２０日）バリ島８日間の旅をしてきた。会社時代の先輩夫妻が、バリ島でヴィラを経営している。「一度遊びに来ないか」と言うお誘いで、１３日に元同僚たち８人で押しかけ、お世話になった。平均年齢、６０ン歳、最高齢は７８歳・・・まさにジジババのバリ旅行・・・題して「ジジババ　バリバリ旅行」である。全員よく食べ、よく飲み、よく笑い、無事に旅を終えて２０日午後帰国した。その旅の印象を、いくつかに分けて・・
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<![CDATA[ <strong>（１１月２０日）</strong><br /><br />バリ島８日間の旅をしてきた。<br />会社時代の先輩夫妻が、バリ島でヴィラを経営している。<br />「一度遊びに来ないか」と言うお誘いで、１３日に元同僚たち８人で押しかけ、お世話になった。<br />平均年齢、６０ン歳、最高齢は７８歳・・・<br />まさにジジババのバリ旅行・・・<br />題して「ジジババ　バリバリ旅行」である。<br />全員よく食べ、よく飲み、よく笑い、無事に旅を終えて２０日午後帰国した。<br />その旅の印象を、いくつかに分けて・・・<br />　　<br />　　　　　　　＊＊＊　　　　　　　＊＊＊<br /><br />１１月２０日昼前、、バリ８日間の旅から帰ってきた。<br />バリ島の経験は、これまでの海外旅行とは大きく違う新鮮な驚きに満ちたものだった。 <br />珍しかったこと、楽しかったこと、意外な発見などがあった。<br />暖かい交流や現地の人との出会いもあった。<br /><br />わずか８日間の滞在だから、的外れや皮相に過ぎる見聞録。<br />批判は覚悟の上。例によって、偏見と独断で綴ってみます。<br />まずは出発の日から。<br /><br />私にとって、未知の魅力にあふれた南の島バリ島。<br />いよいよ出発の時が来た。<br /><br />南緯８度、ほぼ赤道直下の熱帯気候ってどんなだろう。<br />すごく暑いだろうなあ。<br />毎日やってくるスコールは？<br />人々はどんな生活しているのだろう。<br />熱帯の自然は、動物は、食べ物は・・・<br />興味は尽きない。<br /><br />１１月１３日１２時、インドネシアの国章でもあるヒンドゥー教の神鳥ガルダを尾翼に描いたガルーダインドネシア航空機に搭乗して関西空港を離陸。一路南下、約６時間で赤道を越える。<br /><br />機上から見る南の雲は初めて見るからか、これまでとは違ったユーモラスな姿をしていた。 <br /><br />ぽっぽっと白いく浮かぶ様子は、まるで海上に小さな綿菓子を浮かべたようだ。<br />一つ一つみんな違った形をして漂っていて、見飽きない。<br />旅の達人には見慣れた風景で、何を今更・・・と思われるだろうけど、何しろこんな南の空に飛んで来て赤道を越えるのは初めてなので、何もかも珍しく写る。<br /><br />延々と浮かぶ“綿菓子”をうっとり眺めていると、やがて山岳地帯上空に差しかかり雲間から富士山に似た高い山が二つ顔を出していた。<br />ヒンドゥーの聖地でバリ最高峰「アグン山」（３，１４２メートル）と「バトゥール山」（１７１７メートル）という。<br /><br />目指すデンバサール国際空港はもうすぐ。<br />機体は徐々に高度を下げ始め、午後５時過ぎに着く。<br />時差がマイナス１時間だから、正味のフライトは７時間とか？<br /><br />機内から通路に出ると、ムッとした熱気が襲う・・・おお、これが熱帯か！<br />迎えの車でヴィラに着く。<br />目の前はのどかな田圃風景と、その向こうにバナナと椰子の林がうっそうと茂っている。<br />シャワーを浴びて、夕暮れのベランダに出たら椰子の林のシルエットが・・・<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0651.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0651s.jpg" alt="DSCF0651.jpg" border="0" width="150" height="112" />　<a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0656.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0656s.jpg" alt="DSCF0656.jpg" border="0" width="150" height="112" />　<a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0666.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31.fc2.com/g/i/r/gira/DSCF0666s.jpg" alt="DSCF0666.jpg" border="0" width="150" height="112" /></a><br /><br /><br /><br /> ]]>
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